草のおと活動レポート

2021(令和3)年度 活動レポート

3月の活動

2022/3/28 参加者 小杉あかね、吉田あかり

○メモ

虫に食われた花の状態のチェック。パンジーとネモフィラに重点的に木酢液の散布。

パンジーとネモフィラだけでなく、デイジーにも虫に食われたあとがあった。(食われた量は少ない) 花はとても綺麗に咲き誇っていた。

○感想

綺麗に咲いていて、春がやってきたなと感じた。

 

2022/3/21 参加者 村谷日向子

○メモ

枯れた花を摘み取った。水やりは無し。

○感想

シバザクラがお気に入り。でも小さくて手入れが難しい。 枯れた花と一緒に蕾も一緒に摘んでしまいそう。お花が虫に食べられてた。

○フラワーアレンジメントの先生より一言

昨日土曜日伺って来ました。順調に広がって苗も少し落ち着いて華やかな花壇保っていますね。快調!快調!みんなのお世話のおかげです。

駄目になった花柄を摘み取ってくれたこと。水やりはなし。もお天気をみてくれて地面の濡れ具合の判断うれしい。気候も予報も大切です。

翌日雨の天気予報の時も水やりは控えていいしね。花が虫に食べられていたって言うのはあのパンジーとブルーのネモフィラね。

きっとテントウムシの仕業です。原因と早い対策が必要なので折角の報告なので、どの花がとか、これがこの状態等の写真を付けて下さると何かが判らなくてもわかるかもしれないので教えて下さいなラベルも役立てて伝えて欲しいです。是非、(警備室左手のロッカーの中の)木酢液を使って欲しいのです。

殺虫剤ではないので(なるべく殺虫剤は使いたくないので)地道に毎回使って免疫力upし、株自身を健康にする恐ろしくない天然の木酢液なのです。お願いです。ロッカーの中の木酢液を小さいスプレーの底に1mm〜2mm入れ、水を上まで入れうすめ液をつくってスプレーして下さい。苗の表と裏も。

毎回時間が作れる時に花壇全体にしてゆきたいのです。今回は、ラベンダー色のパンジーとブルーのネモフィラ付近を重点的に。しばらくここは特に毎回。段々と範囲を広げて全体にもしたいので1スプレー分づつ使い切り花壇端から順番に。お集まりの折毎に。ずっと1m半位の範囲に1スプレーが空になるくらい。 展着の為、何度もスプレーしてみて下さい。花壇の端までいったら又、戻ると言う感じで、ヨロシクでーす。

そろそろ、雨が降るたび温かくなってくるとカラスノエンドウ等の雑草が急に育って(赤紫色の花 →すぐお豆になって、又、種飛んでどんどん広がってしまいます) けっこう取ってきましたけど、まだまだ残っているのでよろしくです。

あぁそうだ!花柄はしっかりきれいにしてくれている様で安心なのですが、ビンカの葉やアイビーの葉の汚ないのも、是非是非取ってあげてください。

ぐっと全体が美しく見えますから。

 

2022/3/14 参加者 秋山夏樹、井上悠香、小杉あかね、宮本愛子、村谷日向子

○メモ

花殻をとる、また地面が乾いていたため水やりをした。ホースは水圧を上げていれば漏れないで使えることがわかった。

ポットから取り出した土の塊のようなものが転がっていたため端に寄せた。

○感想

花も植えたばかりなので、水やりがメインだった。 活動中に声を掛けて下さる方がちらほらいて嬉しかった。

 

2022/3/7 参加者 村谷日向子、秋山夏樹

○メモ

花殻をとる、花の水やり。水やりをする際ホースのパーツのつなぎ目が緩んでおり、半分以上水が漏れてしまう状態だった。

倉庫のじょうろも注ぎ口が裂けてしまっていた。

○感想

どの花も植えたばかりなので、水やりがメインだった。活動中に声を掛けて下さる方がちらほらいて嬉しかった。

 



2月の活動

2022/2/28 参加者 小杉あかね、秋山夏樹

○メモ

花殻をとる、花の水やり、枯れている葉を取り除く。

○感想

クリスマスローズが咲きだんだん華やかな庭園になってきた。 アリやテントウムシが出てきていて春の訪れを感じた。

 

2022/2/21 参加者 小杉あかね、井上悠香

○メモ

花の水やり、枯れている葉を取り除く。

○感想

少し小さな花が咲いていて可愛いなと思いました。また、蕾もちらほらあるのでこれからなのかなと楽しみです。

枯れている部分も前より取り除かれていて少しづつの整備が今後につながると良いなと思います。

○フラワーアレンジメントの先生より一言

お世話さま。ご苦労さま。ありがとう。何の蕾がついて来たのかしら。たのしみね。やっと温かな日差し!そろそろ春の気温になって来ましたね。

植え込みの件なのですが、来週月曜日にご一緒にと思っていましたが、どうしても都合がつきません。

なので、木曜日の午後から植えておきますね。あとのお世話よろしくお願いします。それともう一つ、兼ねがね気になっていたのですがお世話の予定日の前日にたっぷり雨が降ったんじゃないかなぁというときに、水やりと書いてあると(14日とか)特に冬場は植物が沢山の水を欲しがってる訳ではないので、やり過ぎによって土の中の空気不足、根腐れなど少し心配に思うのです。

地表面が乾いていたらお願いしますね。夏場はどんどん蒸発も多くなるので冬場と同じではいけないのですけれど。。。

植物の様子、お顔をみてよ〜く観察しながら。ヨロシクです。

 

2022/2/14 参加者 吉田あかり

○メモ

花の水やり、ユリオプシスデージーの茎をカットする、パンジーの株周りの土を踏んだユリオプシスデージーの茎の代わりに雑草のようなものが成長していた。 雑草なのか植えたものなのか区別がつかなかったので、そのままです。

○感想

全体的に花は咲いてない模様。これから春に向けて咲くのが楽しみである。

○フラワーアレンジメントの先生より一言

写真の件、大正解!!これは雑草ではなく、イソギクの新芽たちよ!大事にね。

2019.11.に植えたのよ。この植物の特徴はね、葉のゆるい切れ込みのフチがぐるりと白いのが目印なのです。

これは大きな特徴なので、雑草にはなかなか無いタイプ。どうぞ覚えてあげてくださいな。 2019年から毎年少しずつ株を拡げてくれていますよ。

植物自身の生きる力も偉いけど、みんなのお世話のおかげです!

 

1月の活動

2022/1/24 参加者 村谷日向子、吉田あかり

○メモ

右端(本館寄り)のペルネチアが弱々しかった。日当たりが悪い?

○感想

虫がいなくなってよかった

○フラワーアレンジメントの先生より一言

ネメシア:次々しっかり咲き上がっている様子気温が低いので、まだ株が広がる感じではないけれど。

ビバーナムティナス:葉が良く繁っています。寒いせいで、少々葉の色が赤味を帯びていますが、これは、駄目になっているのでなく、寒さに耐えているのです。

ラナンキュラス・ラックス:地上部の姿のなかった所から株が、柔らかな新しい葉をしっかり広げています。

リモニウム:寒さで、葉が茶色く乾いてパリパリになっているのが少し目立っていましたしかし、これを、今取ってしまわない方が、お布団がわりになりそうです。

エリカ:赤い花が、どんどん元気に花をつけている。ついこの間まで、ちらほら程の花の量だったのに…。これは、寒さにとても強い植物なのです。’嵐が丘'のヒースです。

ギョリュウバイ:地味にしっかり花を咲かせてくれます。ポールのあるコーナーの所。棒はユリオプシスの茎。この間、アブラムシ被害で、先をcutしてくれた茎です。 手前の茎の長さを見て下さい19日にcutして来た見本です。水曜日に切ってしまおうと思ったのですが、是非みんなにして欲しくておいて来ました。 芽の先じゃなく地面から20〜30cmで全てcutしてほしかったのが伝わっていなかったと反省。

お願いするmail遅くなり、次回に。が、次々回にお願いになってしまいましたけれど、宜しくです。

パンジー:駄目になった花柄をつまんだら株がいくつも、持ち上がりしっかり根付いていない様子。植え付けが浅かったか?霜のせい?もあるか??なので、株周りの土をきゅっと押し固めて下さい。長靴で、体重をかけて株周りをキュッキュッと押しといて下さいね。 よろしくお願いします。

 

2022/1/17 参加者 秋山夏樹

○メモ

実を付けかけているパンジー・ビオラが多く見られた。 パンジー・ビオラの花弁が虫に齧られているような跡があった。

○感想

ファイアーヒースの花が鮮やかだった。

 

12月の活動

2021/12/27 参加者 宮本愛子、吉田あかり

○メモ

まだユリオプシスデージーにアブラムシがついていたので全て切った。アブラムシがまだいたので、木酢液をかけた。ゼラニウムに白い斑点が見られた。

病気?の可能性がある。

○感想

早くアブラムシが居なくなってほしい。職員の方がお声掛けして下さった。草の音の活動を気にかけて下さってありがたかった。

 

2021/12/20 参加者 宮本愛子、村谷日向子、吉田あかり

○メモ

アブラムシがついていると思われる、疑わしいユリオプシスデージーを全て切った。エリカ・ファイヤーヒース・フローラルホワイトの花が咲いていた。

○感想

早くアブラムシが居なくなってほしい。先代のお花を世話していたご年配の方がお声がけくださって感慨深かった。

 

2021/12/13 参加者 宮本愛子、井上悠香、山内啓宏

○メモ

ほぼ全てのユリオプシスデージーの株の、花・蕾の周辺で茶~灰色のアブラムシが発生していた。(大量に発生している箇所は切り落とし、全体的に木酢液を散布した)

○感想

アジサイの紅葉が綺麗だった。虫に食われていたバラには新しい芽がでていた。

 

2021/12/6 参加者 宮本愛子、秋山夏樹

○メモ

アメジストセージや真珠の木の数株が完全には植わっていなかった。ユリオプスデージーの花・蕾の周辺で茶~灰色のアブラムシが発生していた(とくに大量に発生している箇所は切り落とした)。花弁が縮れてきているビオラの花がいくつか見られた。

○感想

冬場でも鮮やかに咲いている花や紅葉が多く、明るい印象だった。

 

11月の活動

2021/11/26 参加者 宮本愛子、村谷日向子

○メモ

アナベル:枝になっているが、春になればまた咲くのでそのままにして良い。

アジサイ:本当にカラカラになった葉っぱは取っても良い。ただ、カラカラになるまでに次の芽や茎に養分を送ろうとしているので、ほぼ放置でも問題ない。 赤ゾーン右のバラ:虫食いを取るとはげ山になってしまうが、それでよい。茎だけになっていても新しい芽が出てきていたりするので、そのままにする。意外と丈夫なので問題ない。

本当は、それぞれに必要な水の量などがわかるようになるとなおよい。 水を上げたら生き生きしたやつと、しなってしたやつなど。

○感想

花壇がどんどん良くなって、土が柔らかくなっているそうで、植え替えもやりやすかった!良い感じでうれしい!!!

 

2021/11/15 参加者 井上悠香、小杉あかね、宮本愛子、村谷日向子

○メモ

花壇の内側の方のヒペリカムにカイガラムシの幼虫が多く発生していた。ユリオプスデージーが綺麗に咲いていた。全体的にボリュームが出てきた。

○感想

この季節でも虫がいる…生きものすごい。モリモリになってきて嬉しい!

 

2021/11/8 参加者 宮本愛子

○メモ

ロータスブリムストンやヒペリカムが特に鮮やかだった。アナベルの葉が少なくなってきた。

○感想

綺麗だったため1人でも作業が早めに終わった。アナベルの葉が判断できなかった。

 

10月の活動

2021/10/29 参加者 小杉あかね、宮本愛子、吉田あかり

○メモ

図鑑用の撮影は、とりあえずの撮影なので、花盛りにさらに撮り直したい。 カシワバアジサイが枯れているのか判断が付かないのと、どこまで切っていいかが曖昧。

○感想

久しぶりに水やりができて良かった。分担すれば早めに終わる。

 

2021/10/18 参加者 井上悠香、小杉あかね、村谷日向子

○メモ

お花が少なくなってきた。花壇周りの落ち葉が目立つようになってきた。

○感想

12時まで活動。バラがきれい、、、。

 

9月の活動


活動レポート作成係さん留学中につき9月の活動記録はないですが、草花のお世話はしています

 

8月の活動


8月の様子


7月の活動

2021/7/30 参加者 村谷日向子、吉田あかり

○メモ

11:00から雷雨により中止。

○感想

手入れは少ししかできなかった。

 

2021/7/19 参加者 秋山夏樹、小杉あかね

○メモ

雑草等はほとんどなく、ツタも垂れていなかったので、水やりがメイン。

○感想

1時間ほどの活動。 大変暑かったので、熱中症対策が必須。

 

2021/7/9 参加者 宮本愛子、井上悠香、村谷日向子

○メモ

ゴミ袋:ロッカーにあるビニール袋ならどれでもOK。 つたの手入れ:地面につかないくらいに切って、花壇の上に流す。

○感想

ゴミ袋が大きいが意外と溜まった。紫陽花が終わりの時期だったからか、手入れで時間いっぱいになった。

水やりも考えると、雨が降らない時期は人手が重要になる。

 


7月の様子


6月の活動

2021/6/28 参加者 宮本愛子、秋山夏樹、井上悠香、村谷日向子、吉田あかり

○メモ

守衛所横倉庫整理:左が主にバラ用、右が主に普段の手入れ用

順次収納するもの→長靴、蚊よけスプレー 鍬など刃物→先生に聞いて要らなかったら捨てる

○感想

めっっっっっっちゃくちゃ綺麗になった。人数の関係で花の手入れはできていない。次回は花の手入れと水やりを行う。

 

2021/6/18 参加者 井上悠香、小杉あかね、村谷日向子

○メモ

水やりの仕方・・・花に直接水を当てない。低い位置から根元にかけて水をかける。一箇所につき体感10秒ぐらいを目安に。花壇の内側と外側のどちらからも水をやる。

花の取り方・・・しおれているものを茎からとる。 葉っぱ他の取り方 黄色の斑点のあるもの。茎の色がなくなっていて、「ぱきっ」と折れるもの。

いただいた資料・・・社会連携センター ANNUAL REPORT、花の成長記録

○感想

水やりが時間かかりすぎて、、、(1時間弱)次回は花の手入れと水やりを並行して行う。

 

2021/6/7 参加者 宮本 愛子、秋山夏樹、小杉あかね、山内啓宏

○打ち合わせ(Zoom)

 


6月の様子


5月の活動

2021/5/28 参加者 秋山夏樹、井上 悠香、村谷 日向子、山内啓宏

○ガイダンス

 


5月の様子


4月の活動

2021/4/2 参加者 宮本 愛子、井上 悠香、山内啓宏、小杉あかね、村谷 日向子、吉田あかり

○打ち合わせ(Zoom)

オリエンテーション報告(社会連携センター)/Twitterの投稿/今後の予定/学食テレビ/花壇の名前/花壇現状 について

2021/4/16 参加者 宮本 愛子、山内啓宏、小杉あかね

○ボランティア活動オリエンテーション

2021/4/9

○バラ園移設

 


4月の様子