活動内容

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ハチラボ支援事業

渋谷区教育委員会との連携

 渋谷区教育委員会と本学は、平成21年7月に教育連携協定を締結致しました。これ以前より、渋谷区と電気通信大学は渋谷区教育委員会の事業として小・中学生技術センターへの講師派遣等において協力関係にありましたが、更に児童、生徒の科学的思考やものづくりへの意欲を育てるためのプログラム提供、また楽しい実験方法の提供等、教員に対する支援も期待されています。

 また、電気通信大学としてはそれまでの多摩地区自治体との連携に加えて、23区では初めて渋谷区との初等・中等教育における連携がスタートすることとなりました。

 これらの経緯に基づいて、毎年渋谷区こども科学センターハチラボでの出前講座開催や、サイエンスフェスタへの参加を行っています。

 尚、平成28年度は電気通信大学同窓会である一般社団法人目黒会より支援をいただきながら活動を進めました。

平成29年度ハチラボ講座

  • 2017年8月11日(土)10:00-15:00ハチラボ夏休みワークショップ「紙ひこうきの製作」

    写真1:紙飛行機の作成
    写真2:飛行機はなぜ飛ぶか(デモ実験)
    写真3:滞空時間コンテスト
    会場

    渋谷区こども科学センター ハチラボ、アリーナ

    参加者

    小学校高学年生 9名

    講師

    電気通信大学情報理工学研究科機械知能システム学専攻 宮嵜 武 教授
    武蔵野ペーパープレインクラブ会長 澤田 拓 名人
    社会連携センター 高木 正平 客員教授
    電気通信大学情報理工学部・情報理工学研究科 学生5名

    活動テーマ

    紙飛行機の作成とデモ実験を通して、飛行機が飛ぶ原理とメカニズムを理解する。

    活動概要

    以下のように、午前と午後の2部に分けて活動した。

    10時~11時20分:紙飛行機作成(ハチラボ)、澤田名人指導(写真1)
    11時30分~12時10分:講演「飛行機はなぜ飛ぶか」 高木客員教授(写真2)
    12時10分~13時:昼食
    13時~14時40分:滞空時間コンテスト(アリーナ) 最長滞空時間9.75秒(写真3)
    14時40分~14時50分:質疑応答と閉会式  

     
    その他
     

     社会連携センター吉川光子客員教授にもご参加いただきました。

  • 2017年6月10日(土)14:00-16:00ハチラボ科学クラブ「発光の科学」

    講義の様子
    子ども達の様子
    発光実験の様子1
    発光実験の様子2
    会場

    渋谷区こども科学センター ハチラボ

    参加者

    小学校5・6年生 12名

    講師

    電気通信大学情報理工学研究科基礎理工学専攻 牧 昌次郎 助教
    電気通信大学情報理工学部・情報理工学研究科 学生7名

    内容

    活動テーマ:
    酵素で発光するホタルの原理を試験管で再現して、生体機能を人間が人工的に創ることができるかどうか確かめてみる。

    活動概要:
    発光の実験として、化学発光の実験を行った。発光液を混合することで化学反応による発光を実体験した。

    当研究室の研究員と大学院生が各班に1名付き、危険な試薬や複雑な手順を丁寧に指導することで、高度な実験も安全かつ正確に遂行できた。質問にもその場で対応し、他の理科実験教室とはレベル・内容・指導の室で差別化できた。

平成28年度ハチラボ講座

  • 2016年6月11日(土)14:00-16:00、2017年1月21日(土)14:00-16:00ハチラボ科学クラブ「発光の科学」

    2016/6/11:会場の様子
    2016/6/11:講義の様子
    2017/1/21:発光実験の様子
    2017/1/21:牧先生と学生達
    会場

    渋谷区こども科学センター ハチラボ

    参加者

    小学校5・6年生 12名

    講師

    電気通信大学情報理工学研究科基礎理工学専攻 牧 昌次郎 助教
    電気通信大学情報理工学部・情報理工学研究科 学生7名

    内容

    活動テーマ:
    酵素で発光するホタルの原理を試験管で再現し、生体機能を人間が人工的に創ることができるかどうか確かめてみる。

    活動概要:
    発光の実験として、化学発光の実験を行った。発光液を混合することで化学反応による発光を実体験した。

    当研究室の研究員と大学院生が各班に1名付き、危険な試薬や複雑な手順を丁寧に指導することで、高度な実験も安全かつ正確に遂行できた。質問にもその場で対応し、他の理科実験教室とはレベル・内容・指導の室で差別化できた。

  • 2016年8月11日(木)10:00-14:50紙ひこうきの製作講座

    写真1:紙飛行機の作成
    写真2:飛行機はなぜ飛ぶか(デモ実験)
    写真3:滞空時間コンテスト
    会場

    渋谷区こども科学センター ハチラボ、アリーナ

    参加者

    小学校高学年生 23名

    講師

    電気通信大学情報理工学研究科機械知能システム学専攻 宮嵜 武 教授
    武蔵野ペーパープレインクラブ会長 澤田 拓 名人
    電気通信大学社会連携センター 高木 正平 客員教授
    電気通信大学情報理工学部・情報理工学研究科 学生4名

    内容

    活動テーマ:
    紙飛行機の作成とデモ実験を通して、飛行機が飛ぶ原理とメカニズムを理解する。

    活動概要:
    以下のように午前と午後の2部に分けて活動を行った。 10時~11時20分:紙ひこうき作成(ハチラボ) 澤田名人による指導(写真1)
    11時30分~12時10分:講演「飛行機はなぜ飛ぶか」 高木客員教授(写真2)
    12時10分~13時:昼食
    13時~14時40分:滞空時間コンテスト(アリーナ) 最長滞空時間8.25秒(写真3)
    14時40分~14時50分:質疑応答と閉会式

    また、社会連携センターの吉川光子客員教授と、機械知能システム学専攻の田口智清准教授にも参加いただいた。

  • 2016年8月2日(火)、8月3日(水)10:00-12:30小中学生のための統計的問題解決3Step講座

    算数・数学の世界で勉強していること
    電気通信大学講師スタッフ
    受講風景
    椿教授による講義
    会場

    渋谷区こども科学センター ハチラボ

    参加者

    小学校5・6年生 14名
    (その他、都立高校教諭、渋谷区立中学校長の方々による参観がありました)

    講師

    電気通信大学情報理工学研究科情報学専攻 椿 美智子 教授
    電気通信大学情報理工学部・情報理工学研究科 学生4名

    内容

    活動テーマ:
    統計的問題解決3Stepは、小中学生でも身近な問題解決を統計的知識やグラフを使ってできるようになるための3つのStepです。今年は「夏休みの勉強時間を増やそう」というテーマを設定し、折れ線グラフやレーダーチャートの他、層別棒グラフ、パレート図、特性要因図なども用いながら統計的問題解決法を身につけ、後々、自分一人でも問題解決できるよう道筋を教えます。また、各グラフの読み取り方、応用の仕方を詳細に説明します。

    活動概要:
    学校の算数・数学の時間に習っている、統計やグラフなどや自分の生活をより充実したものにするために使えます。

    本講座では、そのための3Stepを支援ソフトも使って分かりやすく教えました。算数・数学の世界と、身近な世界を、統計的問題解決3Stepによって結び付け、楽しみながら小中学生の科学的思考アップを目指して講座を実施しました。